まだYouTuberで消耗してるの?
どうも。
こんな記事題つけたらイケハヤさんの様に世間をぶった切るようなカッコイイ問題定義をするのかと思われるかもしれませんが、残念ながらそんなことはありません。
ただ思いつきでつけただけです。
でもね、我ながら面白い記事題だと思っています。
「まだYouTuberで消耗してるの?」
肝心なのはYouTubeではなくてerが入っている点です。
動画共有サイト=YouTubeになりつつある現在では、YouTubeを見るなというのは正直厳しいでしょう。しかし、見るコンテンツが偏りすぎていませんか君と私は問いたいわけです。
アングラ時代のYouTubeは良かったなんていうと老害かも知れませんが、どう考えたって今のYouTubeコンテンツは似たり寄ったりで可怪しいわけですよ。
だってティッシュを箱から出すだけの内容や、とりあえず沢山集めて比較してみたとかの内容ばかりが溢れているわけですから。
まぁ今はYouTubeが黄金期を迎えて失速気味ながらもニーズがあるためYouTuberなる人たちが存在できているわけですが、いずれこの失速度合いは大きくなり次第に落ち着くでしょう。
ただそれまでの間、YouTuberが出す無意味な動画をひたすら見るのは今日限りでよくない?と思うわけです。
だって見た後何も残らないでしょ。
偶にならいいんですが、これが習慣づくと勿体無いと思うんですよ。
時間が。
中には天才と思うようなYouTuber(というかもはや映像クリエイター)がいるのも事実で、YouTuber全体を否定しているわけではなくて、ただ単に断舎利する必要があると思うわけです。
新しい学期が始まるこのタイミングで、登録チャンネルの断舎利をするのはベストタイミングでしょうよ。
とりあえず私はアレとコレとソレのチャンネルを解除するとしますかね。
丁度いい温度が心地いい
最初に言っとくと、私は猫舌です。猫舌レベルで言うとレベル8ぐらい(MAX10)
それを踏まえて読んで頂ければと。
あの~熱々の料理ってどうですかね。
例えば料理店で出てくる料理を想像して下さい。
出来たての熱々の料理がで出てくるわけです。もう湯気が出まくってます。
どうですか。
単純に熱くて食べれないと思いません?
当然皆「ふぅふぅ」して冷ましながら食べるはずです。
面倒じゃない?
私は普通にパクパク食べたいわけです。
別に料理を出す側にわざわざ冷まして持ってきてとまでは要求していません。
料理を出す側はそれでいいんです。
私が丁度いい温度になるのを待てば全てがうまくいくからです。
ただ、「料理はアツアツっしょ」っていう人居るじゃないですか。
あの神経がどうも私には理解が出来ないわけです。
なんで?と
別にアツアツ大好き派に丁度いい派に変えろとは求めていません。
ただ単純に熱々って食べれないでしょと思うわけです。
料理に対して特別なこだわりがあるわけではありません。
けど皆熱々の料理が素晴らしく、それでいいという風潮があるじゃないですか。
これに疑問を感じる人ってやっぱり少ないんですかね。
絶対丁度いい温度がいいと思うんですが。
将来私が行く予定の三つ星レストランで出てくる料理はすぐ食べられる温度であって欲しいことを切に願いますかね。