こふすログ

ブログ「degitekunote2」の中の人(こふす)が書く雑食系ライフブログ。ガジェット、PC、ものづくり、レアチーズが好物です。

コラム

まだYouTuberで消耗してるの?

どうも。 こんな記事題つけたらイケハヤさんの様に世間をぶった切るようなカッコイイ問題定義をするのかと思われるかもしれませんが、残念ながらそんなことはありません。 ただ思いつきでつけただけです。 でもね、我ながら面白い記事題だと思っています。 …

丁度いい温度が心地いい

最初に言っとくと、私は猫舌です。猫舌レベルで言うとレベル8ぐらい(MAX10) それを踏まえて読んで頂ければと。 あの~熱々の料理ってどうですかね。 例えば料理店で出てくる料理を想像して下さい。 出来たての熱々の料理がで出てくるわけです。もう湯気が…

パズドラで思うコラボのやり過ぎはウザいだけ

コラボは良いよ。見てて変化があるし面白いよ。でもやり過ぎはウザいだけだよ。なんでって?落ち着かないからだよ。終りが見えないからだよ。人は果てしないものだと感じたら一気に冷める傾向があるよ。 だってコラボって永遠に続けられるじゃん。だからある…

異常とは思わないか?今のYouTube

YouTubeのトップページといい、無理やりオススメされる動画といい、最近のYouTubeは一部のYouTuberに媚びすぎていて異常だ。 YouTube で人気 - 日本 特にYouTubeで人気の動画を見てみると50個中、 ヒカキン:12個 セイキン:3個 テラスハウス:3個 マックス…

アドセンス広告に純粋に興味があってクリックしたいけど表示場所が自分のブログでクリック出来ない←なんて名前にしようか

自分のサイトやブログを運営している方ならきっと経験があるとおもんですが、自分のサイトやブログをチェックしていて偶々目に入ったアドセンスの広告がめちゃめちゃ興味があってクリックしたい衝動に駆られることってありますよね。 アドセンスの規約で「自…

ISIS日本人人質に関する報道での映像解析に割く意味

ちょっとこれ何なのと思ったからポスト。 ISISによる日本人人質が大きなショックを与えている今日。 各局のニュースでも多くの時間を割いてほぼ特集のように報道がされていますが、そこでのISISが公開した映像について解析する場面が結構な時間を使っている…

心に響く文字に量は必要ない

実際にそうなのかわからないです。が、 心に響く文字に量は必要ないと思うことがよくあります。 私は文才が皆無なためどうしても量で補ってしまいますが、ある時同じ内容を書いている記事に出会いシェア数を見た時に唖然としました。圧倒的に多かったのです…

お客様は神様という幻の幻聴

例えばこの世に食べ物を売るお店が一店しかなかったら、客はこのお店を利用するしかない。そんな状況で、お金を払う側が立場が高いなんていう考えを持つことは出来ないだろう。生死に直結すると人は考えがシンプルになり分かりやすい。この社会はお金がベー…

はてなブログの良さは「気負えずに書けること」

何かする時に気負うこと無く出来るって贅沢なことですよね。 気負う必要がないわけですから本来の目的に100%の力を注ぐことが出来ます。 ブログでも同じです。 気負わずに書くと本心が見える言葉となって咲きます。 書きたい時にすぐに書ける、写真の素材も…

【755】アプリの名前に自分の囚人番号を付ける神経

最近TwitterのようなLineのような新たなアプリ「755」が巷で話題になっている。 話題のネタは様々で 755の「芸能人・有名人の返信率92%以上」とは一体何なのか考えてみる や 【App】サイバーと堀江貴文の共同出資アプリ『755』の「有名人返信率92%」の記載…

超常現象といった類に「NO」を突きつける人程愚かなものはない

超常現象といったにわかにも信じ難い現象に対し、頭ごなしに全否定をする行為ほど愚かで可愛そうなことはない。 何故ならその全否定は偶々我々ホモ・サピエンスが体験してきた事の積み重ねで分かってきた現時点での科学をベースにした常識であって、別の科学…

ブログをする行為って傲慢なのかな

最近スランプです。 アラレちゃんなら力ずくで抜け出せるかもしれませんが、どうやら私にはちょっとばかし深いようです。 さて、ブログをして間もなく4年目に入ります。 ぶっちゃけ疲れている私がいます。 何故か考えるけれど、単純な答えしか見つかりません…

コメントする女子高生から「すごい」・「超」・「めっちゃ」・「何か」を取ったら「楽しかった」だけだった

そのままです。 内容が無いとはこのことでしょう。 TVのコメントで見るからにゆとりっぽい女子高生が自信満々にこう答えているわけです。 「なんか、めっちゃ~超すごくて~楽しかった」 その姿を見てこちらもゆとり世代の私は思ったわけです。 「何もねぇ~…