こふすログ

ブログ「degitekunote2」の中の人(こふす)が書く雑食系ライフブログ。ガジェット、PC、ものづくり、レアチーズが好物です。

丁度いい温度が心地いい

最初に言っとくと、私は猫舌です。猫舌レベルで言うとレベル8ぐらい(MAX10)

それを踏まえて読んで頂ければと。

 

あの~熱々の料理ってどうですかね。

例えば料理店で出てくる料理を想像して下さい。

 

出来たての熱々の料理がで出てくるわけです。もう湯気が出まくってます。

どうですか。

 

単純に熱くて食べれないと思いません?

当然皆「ふぅふぅ」して冷ましながら食べるはずです。

 

面倒じゃない?

私は普通にパクパク食べたいわけです。

 

別に料理を出す側にわざわざ冷まして持ってきてとまでは要求していません。

料理を出す側はそれでいいんです。

 

私が丁度いい温度になるのを待てば全てがうまくいくからです。

ただ、「料理はアツアツっしょ」っていう人居るじゃないですか。

 

あの神経がどうも私には理解が出来ないわけです。

なんで?

 

別にアツアツ大好き派に丁度いい派に変えろとは求めていません。

ただ単純に熱々って食べれないでしょと思うわけです。

 

料理に対して特別なこだわりがあるわけではありません。

けど皆熱々の料理が素晴らしく、それでいいという風潮があるじゃないですか。

 

これに疑問を感じる人ってやっぱり少ないんですかね。

絶対丁度いい温度がいいと思うんですが。

 

将来私が行く予定の三つ星レストランで出てくる料理はすぐ食べられる温度であって欲しいことを切に願いますかね。